人材派遣会社の年収・給料

人材派遣会社TOP >> 人材派遣会社の転職の基礎 >> 人材派遣会社の年収・給料

人材派遣会社の年収・給料

人材派遣会社は、一時期は自由化に伴い景気の良い業種となりましたが、現在は色々な問題が取りざたされたり、不景気の為、保証の少ない派遣社員から退職させていくという派遣切りというものが横行するなど、全体的に厳しい状況が続いています。とはいえ、正社員になるための水準も厳しくなり、派遣社員として働く人の数も増える一方といったところです。

このような派遣会社で正社員として働く場合、気になるのはその給与や年収です。年収はどれくらいが平均でしょうか。簡単に平均年収の推移を見てみると平成17年には平均479万円、平成21年には少々落ち込み439万円、平成24年には489万円となっています。平成17年ごろは派遣の自由化の時代でした。そして平成21年ごろにリーマンショックが訪れています。この推移を見るとリーマンショックの影響でその年は落ち込んだもののその後立て直し、自由化の頃よりも年収が上がっている状態です。このように現在のほうが年収が上昇傾向にある業界というものはとても珍しいのです。

業界としては、不景気で派遣社員の採用はかなり減っており大打撃ですが、その逆に、不景気で正社員の採用も減ったため派遣社員としての登録も後を絶たない状態です。今までだったら正社員で働いていたような質の良い人たちが派遣社員として働くので派遣先にも評判がよく、派遣切りが多い反面、能力の高い派遣を採用するケースも増えているようです。また一時期、派遣切りなどでリーマンショックの頃に低迷していた派遣社員への待遇はその後大分持ち直す傾向にあります。

一般の正社員の人の年収は平成24年時点で400万円が平均でその金額は毎年徐々に下がっています。派遣会社では平均480万円以上だったので、一般の平均よりも年収は高いです。一般的な小売りなどのサービス業界の平均的給与と言えます。サービス業界は全体として景気に左右されやすく、不景気と言われる現在は業界の年収は全体的に低めとなっています。もちろん大手の派遣会社ではこの平均年収よりもかなり高いところも多いです。たとえばテンプスタッフは750万円が平均、メイテックは平均年収が600万円以上です。テンプスタッフは特に業界でも年収が抜けています。テンプスタッフのテンプホールディングスは売上高も業界1位ですので、売り上げが社員に還元されているという事になります。もっとも派遣業界は今後も厳しい環境が続くことが予想されるので、急に景気がよくなり給与が上がるというようなことは期待できないかもしれません。

人材派遣会社の求人に強い転職サイト!

  サービス名 利用料金 公開求人数 転職可能エリア 詳細
リクルートエージェント 無料 ☆☆☆☆☆ 全国対応 詳細



Copyright (C) 2014 - 2017 人材派遣会社求人ランキング【※2014年度最新版】 All Rights Reserved.